2011年10月04日

2011年度の鳥の演劇祭終了して、感想をまとめておく

毎年鳥の劇場の鳥の演劇祭を楽しみにしています。そして今年もずいぶん楽しませていただきました。ありがとうございました。

今年は高校生の発表がありました。これだけの大人を前に堂々と発表してくれて、多感な時期なのに自分たちの心をずいぶん開いてくれて「わたしら、観客として信用してもらってる?」みたいに感じられて嬉しかった。あの場で言えなかったけど、4人ともホントにかっこ良かったです。

個人的に今までと違ったのは、学生と一緒に2日間ボランティアをしたんですね。裏に回ってみて、やるべきことが何とたくさんあるのか!と、また、夜遅くまでイベントが入っているのに次の日の朝にはもう全体が動き出している!のにも驚きました。劇団員の方々もものすごいお忙しかったと思いますが、忙しそうなそぶりを見せられないのにも、ただひたすらびっくりでした。

さて、こういうボランティアですが、若い人たちがどんどんやったらいいと思う。高校生もだけど、大学生なら夏休みを利用してやってくればいいのに。鳥取に住んでいない人も是非…って、近くに安く泊まれる宿があるともっといいのかな。
高校生にも是非やってほしいですけど(ボランティア)、自転車で行けないところ=異界、みたいな感覚があるからなー。「汽車に乗る」「予約をしておいて送迎車に乗る」って、どんだけ敷居が高い?ってことでしょう。

そしてわれわれ大人は、もっとお友達を誘っていくべきだとつくづく感じました。新聞記事を読んでいたら、来年は米子や倉吉!でも演劇祭を開催するみたいなことが書いてありました。それはそれでとっても嬉しいんだけど、やっぱり鹿野に行ってこそ感じるものがたくさんあるので、もっともっと連れて行ってあげないと。
そういえば、ある人を誘ったら「行ってみたいけど一人ではちょっと…」と言われました。今回はご一緒できませんでしたが次の機会にぜひと話しています。チラシや新聞で取り組みはよく知っているけど、ちょっと敷居が高いようです。もちろん敷居を下げすぎる必要はないと思いますが、例えば旧鹿野小学校の教室1つ分くらいの常設のカフェがあったりしたら、普段から行きやすい、かも。

あと、今年は野外で2本観劇しました。外ならではの良さもありました。例えば「剣を鍛える話」は、川の向こうの景色がいわゆる借景状態で、本当に美しかった。役者さんの響き渡る声の美しさにも感動しました。屋台の食べ物があるのもお祭りらしくて、しかもおいしかった。ただ、誰かを誘っていくときに雨だとちょっと申し訳ないかな。

学生2名を連れて観劇し、帰りにいろんな話をしました。基本的には演劇祭に心を動かされ、お芝居も楽しんでいたのですが、最後に「若い人向けのお芝居ってないですか」と聞かれました。若い人むけ?…って、そういうくくりをしたことがなかったぞ。この発言にはいろいろ考えさせられました。「高校生ならこれをみればいい」みたいに、与えられたものをこなしてばかりいた故の発言? 演劇を見たことがなさ過ぎて演目に対する想像力が働かないのか? などなど。

今年は残念ながら我が子を連れて行けずじまいでした。時間が合わなかったので。でも、特にチョウナンは「お母さんだけずるい、僕も行きたい」とせがみました。あんたの野球がなければ連れて行けたのにね。
またジナンも最初は「どろぼうがっこうなら見る」と言っていましたが、「あと『うみ』のもまたみたい。だってめっちゃおもしろかっただもん」と自ら言ってきました。春観たのを覚えてて、同じものをまた見たいって言うんですね、子どもって。
ということなので、子どもイベントがあったら是非行きたいですね。

最後に、今回はレクチャーとシンポジウムに参加しました。苅宿俊文先生のレクチャー『参加する学びを考える 〜共生せざるを得ない社会と出会って〜』は、ものすごいツボでした。シンポジウムもヒントになったし、アートって何だろうってことも考えさせられました。この2つに参加できたのはホントにラッキーでした。

なんてところでしょうか。また思い出したら書くかもしれません。
posted by 倉吉Y at 16:59| 鳥取 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | 演劇いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月02日

「頭の中の千匹の蜂」公演

劇作家大和屋かほるさんの作品「頭の中の千匹の蜂」が上演されます。

2009/11/13(金) 〜 2009/11/15(日)
会場 米子市文化ホール
出演 竹元恵美子, 奥村洋治, 加藤裕美 他
脚本 大和屋かほる
演出 古城十忍
料金 1,000円 〜 2,500円

詳しいことは公式サイトでどーぞ。
頭の中の千匹の蜂|演劇project Bee続きを読む
posted by 倉吉Y at 22:24| 鳥取 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 演劇いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月19日

今日は観劇の日

午前中は、未来中心に行き、オズワンくらぶ・ミュージカルを見ます(公演は11時〜、14時〜)。

午後は、鹿野に行き、鳥の演劇祭「三人姉妹」を見ます。
posted by 倉吉Y at 06:25| 鳥取 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 演劇いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月12日

再び鳥の演劇祭2に行ってきました

先週も行きましたが、今週もまた「鳥の演劇祭2」に行ってきましたよ。

鳥の演劇祭の詳細はこちらから
鳥の劇場

本日の演目は、SCOTによる『酒神 ディオニュソス』。一度見てみたかったので、楽しみにして出かけました。

ギリシャ神話なのですが、衣装が和装っぽかったり、曲が雅楽やら読経やらだったり。非常に和風。そして役者さんの動きが凄い。切れがあるとはこのことか、という感じ。相当肉体訓練をなさっているのでしょう。そしてそして、最後に出てきた女性。なーんか、私が白塗りにしたらあんな顔になりそうです。そういう意味で大変にドキドキしました。

上演後、主宰者の鈴木忠志さんと平井県知事、そして鳥の劇場の中島さんの3人でのトーク。知事の話もなかなかでしたが、やはり凄かったのは鈴木さんのさまざまな経験談と演劇論。一つ一つ、興味深く聞かせていただきました。「人とつながる」ということに関して、演劇にできることが何かありそうな気がしてきました。(私自身はとっても苦手なんだけど)
そうそう、県知事が「アーティストリゾート構想」とかおっしゃってましたが、それはなんぞや。アーティストの保養地にしたいのか?
検索したら以下の通りでした。

アーティストリゾート

というわけで、5時ごろに会場を離れたわけですが、
1.今回もお客さんが多かった。ほぼ満員でした。
2.チケット予約をしたのは遅くなかったと思うんだけど、入場順番はそんなに早くはありませんでした。今度からはもっと早く予約しておこうっと。
3.駐車場が強烈にぬかるんだ。長靴でもよかったくらいです。

鳥の劇場祭、また来週もありますので、行ってみようと思ってます。
posted by 倉吉Y at 22:57| 鳥取 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 演劇いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月22日

演劇大学inTOTTORI

b27301a2.jpg今日はこれに来てますよ。夜まで頑張ります

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posted by 倉吉Y at 21:14| 鳥取 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 演劇いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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